01 / 元データ
原本を複製し、すべての編集をコピーで行う
原本は唯一の確実な戻り先です。最初に複製し、作業用ファイルには氏名、電話番号、注文番号を含まない名前を付けます。相手が異なる場合は別々のコピーを作り、同じファイルを上書きし続けないでください。
墨消しの前に、連絡に不要な領域を削除します。切り抜きは保護範囲を減らしますが、切り抜き枠だけを保存して元ピクセルを残すエディターもあります。新しい統合済みファイルとして書き出す方が安全です。
02 / 見える情報
見える個人情報は不透明な塗りで隠す
氏名、ID番号、QRコード、住所、ナンバー、チャットのアイコン、通知欄は個人を特定できます。ぼかしやモザイクは構造を残すため、短い文字列、規則的な番号、高コントラストのQRコードには不安が残ります。不透明な矩形の方が確認しやすくなります。
覆う範囲は文字の端より少し広げ、反射、サムネイル、過去のメッセージ、入力候補も確認します。身分証や医療資料など機密性が高い内容は、公開リンクや通常のグループチャットで送らないことが最も安全です。
03 / 隠れたデータ
見えないEXIFと見えるピクセルは別の問題
スマートフォン写真には撮影日時、端末機種、向き、場合によってはGPSが含まれます。スクリーンショットはメタデータが少ない傾向にありますが、すべてのサービスやエディターが削除するとは限りません。独立した手順として確認します。
見えるピクセルを新しいJPG、PNG、WebPに再エンコードすると、多くの付加情報は削除できます。ただし、画面に見える表札、顔、チャット内容は隠れません。両方を処理します。
04 / 確認
エディターを閉じ、通常のビューアーで完成ファイルを開く
編集画面のレイヤープレビューだけを信用しないでください。書き出し後にエディターを閉じ、写真アプリやブラウザで最終ファイルを開きます。覆いの端を拡大し、ファイル名、寸法、メタデータ概要を確認。チャットアプリが元画像を選び直していないかも確かめます。
サービスが自動プレビューや元画像のダウンロードを提供する場合は、実データのないテストファイルで共有方法を検証します。閲覧範囲を確認できないなら、「限定公開」を暗号化やアクセス制御と考えないでください。
納品前チェック
納品前チェック
次のステップ
ツールを開いて作業を完了
見える情報を隠し、共有チェックでファイルのメタデータを確認します。
プライバシー墨消しを開く